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COVID-19対応(2021年6月20日までとそれ以降について)

2021年6月1日から20日まで新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のためのガイドなどお客様と接触する業務を休止いたいます。夏山に向けてのご予約などの受け付けは行っていきます。

2021年6月20日まで

2021年5月16日から北海道が緊急事態宣言を発令、31日までだったものが6月20日まで延長となっています。札幌市など道央圏での感染が多かったものが、今回の発令からは全同各地で増加、斜里町でもクラスターが発生し町独自の緊急事態を宣言しています。

斜里町内では緊急事態宣言解除予定日の6月20日までは公共施設はもちろん道の駅などの観光関連施設は全て休館している状況です。交通機関も都市間バスは運休、路線バス運行も最低限となっています。

このような状態ですから移動、宿泊、医療などのケアができませんし、登山の事故により感染リスクを負う救助機関やCOVID-19対応で逼迫している医療機関に負担をかけないようにしたいと考え、緊急事態宣言が解除となる予定の6月20日までは、ガイドやツリーイングなどお客様と直接接触する可能性のある業務を休止することといたしました。なお、20日以降のガイドのご依頼などは受け付けておりますし、登山道管理や調査業務など不特定の方と関わらない業務は実施いたします。


 2021年6月20日以降

北海道の緊急事態宣言が解除される予定の6月20日以降はガイド業務を再開させます。夏山シーズンのご予約も受け付けておりますのでご連絡ください。

知床山考舎では当社のガイドラインに基づき行動しています。ガイドのご依頼については国や都道府県の警戒ステージを確認させていただくとともに、健康状態の確認をさせていただいた上でガイドを受諾するかどうか判断させていただきますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

当社ガイドライン以外に、現在は次の取り組みを追加しています。

  • 家族や面識のある特定のメンバーやグループがパーティーを組む形式のプライベート プランを中心に実施していきます。
  • 不特定多数の方がパーティーを組む形式だったオープンプランは、当面は実施しません。
  • 居住地などがガイド実施日の前2週間以内に「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の実施区域である場合は、ガイド実施日の2週間前からの健康や行動を記録していただくようお願いします。記録はガイドに提出する必要はありませんが、山岳遭難発生時などに救助にあたる方々や医療従事者の方々から求められた場合は情報提供できるようにお願いします。 規定の様式はありませんが、当社の様式もお使いいただけます(PDF形式 covid19record2week)。

市中感染が疑われる状況が拡大しているということは、今後誰でもどこでも感染するといえるでしょうから、全世代のワクチン接種が終了するまでは息がつけない状況です。できるかぎりの感染防止をしながら知床・北海道の山々を楽しんでいただけれるようにしたいと考えています。

計画を立てても中止や変更を余儀なくされるかもしれません。しかし、いろいろと計画したり予定を考えてみるのは、誰にも、何をも、言われるものではない、はずです。

実行するときは自分だけではなく社会との関わりを考え調整を十分におこなっていきましょう。想像力=妄想や自分勝手なものではなく、どこまでシミュレートできるか、が危機を回避するとともに、楽しむ原動力であると思います。

(知床山考舎 代表 滝澤大徳)