秋の気配も深まってきた羅臼岳をのんびり楽しみました。
すっきりとした天気に恵まれない今シーズンの羅臼岳。この日の朝もウトロ上空は晴れ間が広がっていたものの知床連山の稜線には雲が。それでも風のないひんやりとした空気に秋を感じながら歩を進めました。
最盛期は終わりわずかに残る秋の花や実を楽しみながらゆっくり登山です。本格的な紅葉にはなっていませんが全体に色づいてはきました。
大沢から薄いガスがかかりましたが淡い日差しがほの温かさを感じます。冬支度のシマリスたちが頬をふくらませて忙しく働いていました。
山頂直前から青空が見えはじめ、山頂からは雲の切れ目から知床五湖やオホーツク海を望めました。
正午を過ぎてまだ羅臼平から上に登ってくる登山者の多いこと。この日は日の出が05時頃、日の入が17時30分頃で、私たちは17時に登山口に下山しましたが、複数の登山者がまだ下山途中でした。日のある時間が短くなっていますし、秋の夕暮れはつるべ落とし、あっと言う間に暗くなります。岩尾別登山口は谷あいの森の中ですし、羅臼温泉登山口側は稜線を挟んで反対側に日が落ちるので日没時間以前に暗くなります。行動時間と日照時間、ヘッドトーチやビバーク装備を確認してくださいね。
(滝澤)






滝澤様
9/18に羅臼岳のガイドをお願いいたしまして本当に有難うございました。 お陰で思いがけず、登山に必要な大切な心構えをお教えいただきました。 中でも、水分と体の仕組みのお話しはなかなか本ではめぐりあえず、感動いたしました。
羅臼岳では大好きなリンドウに心奪われました。
それに、夫婦のショット知らずに撮っていただき有難うございました。
妻は大喜びで、”今度の年賀状にしたいので送っていただけるようお願いしてよ” です。 よろしくお願いいたします。
また、来年も斜里岳、雌阿寒岳等お願いできればと思っています。 今後も素晴らしい御活躍されますように。
10月9日でしたか信州安曇野運動公園のツリーイング大会
でお目にかかれればと楽しみにしております。
信州 笠井