新噴火口まで行きたかったのですが、ヒグマの情報があって旧硫黄採掘地まで。
以前に知床連山をガイドしたお客様がご家族が増えて再訪してくれました。うれしいかぎりです。
旧硫黄採掘地のすぐ手前まで登ったところで、追い越していった登山者が戻ってきました。新噴火口にヒグマがいて、登山者に気がついているようだが採食を続けていた。しばらく待ったが登山道のさらに先に向かった、ということでした。
私たちは新噴火口の噴気部を目指していましたが、旧硫黄採掘地で終了にしました。噴気による硫黄の結晶を見ることはできませんでしたが、硫黄のかけらを拾ったり、ボルダリングしたり、バッタやセミの抜け殻を探したりと、硫黄山登山道を楽しみましたよ。
(滝澤:JMGA登山ガイドステージIII)

