登山口が閉鎖された羅臼岳から計画を変更して斜里岳へ。天気を気にしながらでしたが、快適に登ることができました。
7月9日のヒグマ事案により羅臼岳岩尾別登山口が閉鎖。羅臼温泉と硫黄山の登山口も閉鎖となりました。羅臼岳を楽しみにしていたお客様でしたが、翌日にガイドなしで登る予定にしていた斜里岳のガイド依頼をいただきました。
前日11日の午後から強い雨も降って水量が不安でしたが、ここまで水量が少なく推移していたため、また、雪渓などもすでにないことから水の引きも早く、水量自体も時期的には普通。下山時には少ないくらいまで低下していました。
ただ、12日も午後から雨が入ってくる可能性があったことから、行動時間を少しタイトにして、早い時間で下山するように調整させてもらいました。無理のない範囲でメリハリのある行動になったと思います。おかげで雨に当たることなく、なにしろ遠く雷鳴は聞こえましたが結局ふらなかったので、早めに下山することができました。
山頂は朝から雲がかかり気味でしたが、斜里平野の小麦の色づいた畑が見えていました。夏の花々も多く楽しめました。竜神の池も立ち寄ってゆらゆらと湧いてくる水に涼しさをいただきました。
来年の羅臼岳への挑戦をお待ちしています!
(滝澤:JMGA登山ガイドステージIII)




斜里岳のガイド、有り難うございました。
的確なご指導によって安全に、また花や自然やヒグマのレクチャーもいただき、個人では叶わない豊かな山行となりました。
ガイドをお願いして本当に良かったです。
羅臼岳に関しては来年の目標、楽しみとしてまたガイドをお願いしたいと思っておりますので、その際はよろしくお願いいたします。
またご連絡させていただきます。