気温が25度を超えたオホーツク。残雪の斜里岳も登っている間にどんどん融けていきます。
先週は積雪が残っていて車で通行できなかった林道でしたが、今日は勢いをつけて突破。三井コースの登山口まで乗りつけられました。玉石沢の中は最初は河床が出ていましたが、そのうち積雪に。時々踏み抜きます。沢出合から尾根に取り付いてからは所々に登山道が出ていて、歩きやすいところに向かうと道が出ている、という感じです。
ガマ岩はまだ半分。冬眠中かな。
尾根が細くなり岩が出てくると日陰では凍っている箇所もありましたが、今日は気温が高くなるのを見込んで遅めスタートにしたのでアイゼンなども不要で行動できました。
少し霞んでいましたが、東は国後島から知床連山、海別岳など、西は屈斜路湖や摩周湖とそれらを取り囲む山々、阿寒の山が望めました。
清里コース側の尾根は雪庇ができていて斜里岳神社も雪の中です。清岳荘への道路の開通は6月12日の予定。
斜里平野も畑の段取りが進んでいるのがよく見えました。登りは適度に風を受けて快適でしたが、下山時は無風で暑くなり、雪も腐ってしまい、玉石沢の中では腰まで踏み抜く箇所もありました。
斜里岳三井コースのガイドのご依頼もお待ちしています。
(滝澤:知床山考舎 代表)




