網走地区森林組合様から登山道整備の資材のご提供をいただくお礼に、林業に従事しているみなさまに登山中のヒグマ対策についてお話ししました。
環境省の近自然工法による登山道整備に資材を提供いただけることになったとのことで、実際に作業に当たってきた知床山考舎 滝澤に講師依頼をいただきました。
会議は網走市のオホーツク文化交流センター エコーセンターにて開催され、森林組合様の指定業者や協力業者の方々など30数名のみなさまにお話しさせていただきました。
登山ガイドも林業も自然に関わる仕事とはいえ、ヒグマに関する意識は違うもの。林業では作業するに当たって危険予知=KYは当然行っているので、ヒグマに関してもKYしてもらえるよう話題提供してみました。
林業労働災害防止会議は毎年開催されているそうで、今回は他に『 採用を取巻く環境と求職者の意識変化について』『運材車における労働安全について』と専門的な話題となっておりました。
(滝澤:知床山考舎 代表)