少しずつ進めている知床半島縦走計画。おそらく年に数名が歩くかどうかの区間。知床の深淵部に入り込んできました。
天候が、初日2日目と悪く、特に、2日目は予定ではラサウヌプリを越えたかったのですが、歩行困難な風の為、標高を下げてテント泊。
この日も風は強いままで、風を避けながらの歩行。ラサウヌプリは直登する事になり、ロープが欲しいくらいの登攀となりました。

流氷も戻ってきており、知床半島の両側に流氷が確認できました。

この日にできるだけ歩みを進め、国後島と流氷を見ながらのテント泊3日目となりました。
4日目は朝から風が吹き始め、途中で歩行不可な状態に、どんどん高度を下げ、無事に遠音別岳登山口に到着しました。その頃には、霙交じりで、国道も閉鎖になりそうな強風。
予定通りに計画が進み、ほっとしました。
(伊藤)


