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2020.6.20 アソビバ!つべつでツリーイング

都府県や札幌との往来についての慎重な取り扱いがかけられていた北海道のCOVID-19施策。6月19日にそれもようやく解除されました。今回は津別町の子どもたちと木登りです。

例年5月に開催しているこのツリーイングイベントですが、今回は主催の津別町や教育委員会のみなさまの熱意で中止になることなく6月に変更して実施させていただくことができました。あらゆる催しが中止になっていく中でたいへんありがたく、それだけに長く友達とも遊ぶこともままならなかった子どもたちに楽しんでほしい!

津別町林政担当から木のお話

とはいうものの、集合時の体温チェックやソーシャルディスタンシング、マスク着用、参加者入れ替え毎にギアの消毒、ハンモックなどの使用は無し、などの対策を行いながら。これまでなら保護者のみなさんもヘルメットをかぶっていただけたら子どもたちの登っている樹のそばまで接近OKにしていましたが、密集をさけるために中に入ってもらうのは無しに。そのかわり規制線をコンパクトにして遠巻きにとはいえ適度な距離感にしてみました。

樹上もできるだけ密集しないようにしました

子どもたちも以前なら登り方のレクチャーをしていてもおしゃべりしてじゃれあって、だったのが何となく距離をとって静かに聞いている印象。マスクしているから理解してくれているかも表情ではわかりづらく、今までとは違うアプローチが必要かな。それでも登りだすといつもどおり、みんな元気。てっぺんまで登った!今度はあっちのロープ!と楽しんでいました。

ツリーイングや登山を行っていると、特にインストラクターやガイドは、安全などということは幻想で、認知し努力することを怠った結果に危険や事故が発生すると考え行動しています。コロナの時代、様々なアクティビティーを楽しむために、ウイルスに対し知床山考舎は努力していきます。

スタッフは飛沫感染予防のシールドとフェイスマスク

(TMCAツリーイングチーフインストラクター 滝澤)