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2016.4.16-17 北海道山岳連盟 安全登山研修会

日高登山研修所の今シーズンの開所に合わせ山岳指導員の研修が行われました。

開所式では最近実施されたアンケート調査の結果で会員数が増えていたり活発に活動している道内の山岳会3団体による事例発表がありました。会員確保や登山道整備など各会の取り組みは聴講した方々は刺激を受けていたようでした。

  

翌17日は各種研修会が用意されていたのですが、あいにくの雨。野外での研修は屋内で実施のものに変更されました。滝澤はスタンディングアックスビレイ(SAB)の担当講師の一員でしたが、これも体育館で実施。ロープワークやビレイの姿勢、制動確保と停止後の自己脱出など一連の流れをおさえました。SABの講習をやると滑落を停止させることに主眼を置いてしまいがちで、いつどのようなシチュエーションで使うのか想定できない方も出てしまいます。今回は経験豊かな指導員が実例をお話しいただくことができたので、屋内ではありましたがイメージができたのではないでしょうか。

今年は3年ぶりに公認山岳指導員の養成講習も開講され、滝澤も検定員として参画します。今回参加されていた指導員のみなさんの意見なども養成講習に活かしていきたいと考えています。

(滝澤)