雨の中を登っていくと山頂直前から晴天。雲海の上でのんびり過ごしました。
雨もそのうち上がるだろうと思っていたのですがなかなか止まず、ガスで真っ白な中を羅臼岳山頂直下まで登ってきました。
先週の大沢などは一面イワギキョウで目を楽しませてくれましたが、今日はエゾオヤマリンドウが見頃でした。
山頂までのこり10分のところで青空が広がり、ようやく山頂の岩塊を見ることができました。そのあとは強い風にガスが流されて、国後島の爺爺岳や知床連山、斜里岳の山頂部が見え隠れ。少人数だったのでちょうど岩陰に隠れて強い風を避けて食事をとりながらのんびりすることができました。
下山はその晴れを引っ張っていくように私たちの進む先のガスがなくなっていき、雨具もすっかり乾きました。オープンプランで参加のお二人の話も弾み、楽しい羅臼岳になりました。
(滝澤:JMGA登山ガイドステージIII)



