秋というにはまだ早かったですが、想像の膨らむ湿原を貸切りで楽しみました。
本当は大雪山 沼ノ原から沼ノ平を結ぶ2泊3日の縦走の計画でしたが、9月2日に環境省により発表された高根ヶ原でのヒグマ遭遇事案を受けて計画を変更しました。大雪山は層雲峡から黒岳〜北鎮岳〜安足間岳〜沼ノ平を経て愛山渓に下山する1泊2日に、そして天気が今一つの9日はリクエストにより雨竜沼湿原に。
パークゲートの駐車場には我々以外に登山者の車は無し。南暑寒岳から暑寒別岳への登山道通行止めの看板が目立ってました。
過ごしやすい気温になってきたとはいえ湿気のある日で、風が抜けないと汗ばんできます。
湿原では木道や橋の掛替工事が行われていていましたが、私たちのほかに散策者はなし。
色付きはじめた植物を見ながらこれからの紅葉や初夏の花盛りを想像しながらゆっくりと湿原をめぐりました。
翌日からは大雪山縦走の予定でしたが体調に不安があるということで中止としました。来年こそ大雪山を楽しみたいものです。
(滝澤:JMGA登山ガイドステージIII)




