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2025.7.12-14 知床連山 第一火口 2泊3日

知床を長くカメラにおさめてきたお客様。久しぶりの硫黄山方面に挑戦です。

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硫黄川の中の雪渓は、滑滝の連続が終わる第一の滝の下流から沢型が狭くなる標高1300m手前まで断続しています。

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今回は第一の滝、第二の滝の通過時にはロープをフィックスしました。

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途中、ストックが縮んで転倒するアクシデントがありましたが、お花や風景を撮影しながらゆっくりと第一火口テントサイトへ。

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二日目は昨日よりも良い天気に。お目当ての被写体に出会うこともできて早々にベースキャンプに戻りました。

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第一火口は雪渓が融けた縁からお花畑に。日差しが強いのでツェルトをタープがわりに広げてお花と景色を貸切りで楽しみました。

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第一火口の雪渓はまだ大きく残っていますが、西側に伸びる上部(写真左側)はそろそろ亀裂が走り通過できなくなりそうです。

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久しぶりのテント泊の疲れと初日に転倒したことなどもあることから、三日目は確実に下山するために早い時間から行動しました。長時間の行動おつかれさまでした。良い写真が撮れていることを期待しています。

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硫黄分岐と第三火口を結ぶトラバース部分は現在も雪渓があります。距離は短くなりましたが急傾斜であり、下部に岩場が露出した状態になっていますから、滑落した場合事故になる可能性が続いています。

(滝澤:JMGA登山ガイドステージIII)

「2025.7.12-14 知床連山 第一火口 2泊3日」への2件のフィードバック

  1. 撮影に集中できるよう、様々な点にサポートをいただきました。体力の消耗を最小限にするご案内をいただき、ありがとうございます。
    下山した時はヘロヘロで、怪我をするアクシデントはありましたが、近づく台風は何のその、好天を味方につけ撮影する事ができました。ありがとうございました。

    1. こちらこそ素晴らしい青空の第一火口でのんびりした時間をご一緒させていただきありがとうございました。
      またのんびりいたしましょう!

      滝澤

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